3Dプリンター住宅ってどんな家?

こんにちは、少しずつ暖かくなってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか、ぽえぽえくまです。
春の気配が近づくとお出かけしたいのに、花粉の気配に憂鬱になってしまう方も多いのではないでしょうか。皆様はどんな対策をされてお出かけしているのでしょうか?

薬は眠くなるからあまり飲みたくないけれど、アレルギー症状はつらい…そんなあなたに、アレルギー症状を緩和してくれる食べ物、知っていますか?和歌山県原産の柑橘「じゃばら」です。じゃばらには、アレルギーを抑える成分として知られる「ナリルチン」がたっぷりと含まれています。特に皮の部分に豊富だといわれていて、花粉症によるくしゃみ、鼻水、目のかゆみを軽減する効果が学会でも報告されています。果汁、パウダー、サプリ、ポン酢などの製品を継続的に摂取するのが効果的です。私は たまたま出会った手作りジャム屋さんでじゃばらの果実干しが売っていまして、それを食べています。ちょっと苦いですが試しに食べてみてください、おすすめです。

3Dプリンター住宅ってどんな家?

家を建てるという行為は、長いあいだ“人生最大の決断”とされてきました。
ローンは長く、建築には時間がかかる。「夢のマイホーム」を持つまでには大きな壁がたくさんあります。
そんな中で、今までの家に対する価値観を覆したのが3Dプリンター住宅。
最短1日で建ち、価格は300万円台から。
車を買うくらいの感覚で建てられる家があるって驚きですよね。

1.3Dプリンター住宅ってどんな家?— 家を“印刷する”という発想の転換

3Dプリンター住宅は、巨大なロボットアームのようなプリンターが、コンクリート系の素材を層状に積み重ねていくことで形をつくります。その様子は、まるでケーキのクリームを絞り出しているよう。曲線や球体のデザインが得意で、従来の建築では難しかった形も簡単につくれます。
この“印刷する家づくり”には、いくつものメリットがあります。
• 人手不足の解消…建設業界は深刻な人手不足ですが、3Dプリンターなら少人数で施工が可能。
• 廃材がほとんど出ない…必要な量だけ材料を積み上げるため、環境負荷が小さい。
• 施工ミスが少ない…自動化されているため、品質が安定しやすい。
• 曲線構造が得意で揺れに強い…球体や曲線は力を分散しやすく、地震に強い形状です。
家づくりの“当たり前”を、根本から変えてしまう技術なんです。

2.価格が軽いと、暮らしも軽くなる— 300万円台からの家がもたらす自由

3Dプリンター住宅の魅力は、なんといってもその価格。
10㎡の小型モデルなら300万円台。一般的な住宅規模でも1,000〜1,500万円ほどで建てられます。木造住宅の半額以下、RC住宅の1/3程度。

価格が軽くなると、暮らしの選択肢も一気に広がります。
• ローンに縛られない
• 必要な期間だけ住む
• セカンド拠点を持つ
• 子育て期だけの家をつくる
• 親の近くに小さな拠点を置く
「家は一生に一度の買い物」という考え方から、
「家は暮らしに合わせて選ぶもの」へと変わっていくのかもしれません。

3.耐久性は15〜20年。でも、それは“短所”ではなく“役割”

3Dプリンター住宅の耐久性は、現状では15〜20年ほど。木造やRCのように“50年〜100年住む家”とは方向性が違います。ただ、これは弱点ではなく、役割の違いです。
• 子育て期だけ必要な家
• 親の近くに作るサブ拠点
• 災害時の避難先
• ワーケーション用の小さな家
• 趣味のための離れ
• 夫婦二人の“ちょうどいい家”
「必要な期間だけ住む家」という発想は、むしろ現代の暮らしに合っています。
また、3Dプリンター住宅はコンクリート系の素材を使うため、耐火性や耐震性は高く、構造的にはとても強い家です。
寿命が短いのは、技術が新しく長期データが揃っていないことも理由のひとつ。
今後の研究次第で、耐久性が伸びる可能性も十分あります

4.最短24時間で建つという安心感— 災害の多い日本にこそ向いている家

3Dプリンター住宅は、とにかく早く建ちます。最短で24時間。数週間あれば、もう住める状態に。

災害の多い日本では、このスピードはとても大きな価値です。

• 地震で家を失ったとき
• 水害で住めなくなったとき
• 避難生活が長引くとき

「すぐ住める」という安心は、心の支えになります。また、建設業界の人手不足が深刻化する中で、自動化された施工はこれからますます重要になっていきます。

5.暮らしやすさは“ミニマルで強い”がキーワード

3Dプリンター住宅は、球体や曲線を活かしたデザインが多く、揺れに強いのが特徴です。
小さくてシンプルだから、掃除もメンテナンスもラク。
「家に振り回されない暮らし」を叶えてくれる家です。
ただし、現状では間取りの自由度が低く、家族4人で長く住むには少し工夫が必要かもしれません。
その分、
• 書斎
• 離れ
• 趣味部屋
• セカンドハウス
• 週末の拠点
• 親の近くの“見守り拠点”
といった用途では、驚くほど相性が良い家です。

6.コンテナハウスとの違い— “固定拠点”か“移動拠点”かで選び方が変わる

3Dプリンター住宅とよく比較されるのがコンテナハウス。
どちらも“手軽に持てる家”という点では似ていますが、性格はまったく違います。
3Dプリンター住宅は、固定拠点としての安心感が強い家。揺れに強く、断熱性も高く、住み心地を重視できます。
コンテナハウスは、移動できる自由さが魅力の家。必要なときに場所を変えられるという柔軟さがあります。また、コンテナは金属製のため、断熱・結露対策をしっかりしないと夏は暑く冬は寒いという弱点も。
その点、3Dプリンター住宅は断熱性を確保しやすく、“住むための家”としての完成度が高いと言えます。

7.3Dプリンター住宅がもたらす未来— 家はもっと自由でいい

• 長く住む家(木造)
• 堅牢で資産性の高い家(RC)
• 移動できる家(コンテナ)
• 必要な期間だけ住む軽やかな家(3Dプリンター)
ライフスタイルに合わせていろいろと考えてみるのも面白いかもしれませんね。

ぽえぽえくまでした。

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