コストが高くても高断熱・高気密を選ぶ理由

こんにちは、ぽえぽえくまです。

朝晩涼しくなってきましたね、毎朝着る服に困っています。朝晩は涼しいけれど、昼間は暑い、となると、体の調子もくるってしまいますね。
私たちは自律神経で体温調節を行っていますが、温度差が5度以上になると対応しきれなくなり不調を起こしてしまいます。家の中での温度差はヒートショックを引き起こす要因にもなります。
家の中のお部屋も廊下もお風呂もトイレも温度差が少なく、暖かい家であることが、健康を保つために必要不可欠です。

コストが高くても高断熱・高気密を選ぶ理由

前回、断熱についていろいろとお話してきましたが、やはり高断熱にするためにはコストもかかります。
しかしなぜ我が家はコストをかけてでも、高性能な家にしたのか。
一般的に注文住宅でも、断熱の方法や断熱材の材質についてこだわって建てる方はまれだとは思いますし、まだまだ日本では高性能な断熱については、さほど重要視されていない部分も大きいです。

某大手のハウスメーカーさんの構造見学会やオープンハウスなどにも、いくつか行きましたし、ハウスメーカーさんで打ち合わせの説明も聞きに行ったことがありますが、見た目最優先のところが多いなあと感じました。
高性能と謳うには、日本の基準のなかで高性能と言えるだけで、世界的に見たら欠陥住宅レベルであると言えるほど、日本の住宅は性能が悪いです。
日本の住宅寿命は30年と言われていますが、他の先進国での家の寿命は少なくても倍以上はあります。

日本の住宅は家電と同じで、使い捨てに近いものがあります。
ローンを組んで、頑張って建てる家がそんな使い捨てでいいでしょうか。
戦後の高度経済成長期はそれでよかったのかもしれませんが、今、みなさんが家を建てて、そこにどれだけの間住み続けるつもりがありますか?
30年の寿命とはいっても、その間にメンテナンスも必要ですし、もちろんお金もかかります。

何歳で家を建てますか?その家に何歳まで住みたいですか?
死ぬまで住みたい、死んでも子どもに家を残してあげたい、そう思っている方は、今の家で大丈夫ですか?
長くもつ家はもちろん費用が掛かります。
しかし、光熱費、メンテナンス費用、性能の差異による病気にかかった時の医療費、等々………
挙げればきりがありませんが、死ぬまでにそれらすべてを概算でいいので計算してみてください。性能を上げた場合にかかる数百万なんて、すぐに元を取れてしまうと思いませんか?

家は建てておしまいではありません。
お金がかかるのならば、どこでお金をかけるか。
見た目にこだわりたいですか?内装やキッチンにこだわりたいですか?
変な話、キッチンやトイレ、お風呂は使い捨てと割り切って、安価なものでもいいので、家の性能にこだわってみてはどうでしょう。
コストパフォーマンスを上げて、快適な家に住むことをお勧めします。

ぽえぽえくまでした。

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