非常食そろえてありますか?

こんにちは、ぽえぽえくまです。

朝晩冷えるようになってきましたが、風邪などひいていませんか?
秋はスポーツの秋、読書の秋、など、色々なことに取り組んでいきやすい季節でもあります。また、実りの秋というだけあって、色々なものがおいしい季節でもあります。

つい食べ過ぎてしまって、運動してダイエットするのだけど、痩せられないという方は、どんな運動をしているか考えてみましょう。筋トレは筋肉をつけるトレーニングであり、脂肪を落とすトレーニングではありません。筋トレをガンガンやっていても、脂肪の下に筋肉が付くだけで、痩せるのとはまた別です(お相撲さん体系ですね)。もちろん筋肉をつけることによって代謝が上がり、痩せやすい体質になるといいますが、実はそんなにカロリー消費が多くなるわけではないのです。

正しい姿勢、きれいなスタイルを保つためには筋肉は必要ですので、筋トレももちろん必要です。が、脂肪を落とすためにはジョギングなどの有酸素運動や食事の見直しなどをしたほうが良いのです。
食事は減らすのではなく、バランスよく食べることが大切。糖質制限といって主食のご飯を抜いてしまうと、脂肪を燃やすエネルギーを作り出すことができず、かえって太ってしまうこともあります。そして、免疫力を上げるためにも、バランスの良い食事は必須です。特に玄米は完全栄養食ともいわれるほど、色々な栄養素が含まれています。玄米ご飯にお味噌汁で、ほぼ必要な栄養素がとれます。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

非常食そろえてありますか?

さて、マメ知識からの食べ物つながりでの話になりますが、みなさまは、非常食は何をそろえていますでしょうか?
昔は非常食といえば、乾パンなどの缶に入った日持ちのするもので、普段は期限の切れそうなときにしか食べることはなかったものばかりでしたが、今はいろいろなものがありますね。お湯を注ぐだけのいろいろな味のご飯だったり、缶詰に入ったふわふわパンだったり、日持ちのするレトルト食品にもバリエーションが増えてきました。

中でも、パックご飯の生産量は年々増えています。パックご飯とは通称で、正式名称は「包装米飯」。日本で初めて販売されたのは1972年の冷凍の赤飯でした。
最近では味やサイズのバリエーションも増え、各社から五目釜飯やこんにゃく米、カレーなどとセットになっているものやダイエット健康志向の玄米ご飯なども販売されています。

私が最近食べているパックご飯は、「結わえる」というお店の「寝かせ玄米」。普通の玄米ご飯よりもっちりとしていてくせがなく、食べやすいです。玄米はくせがあって苦手という方にもおすすめ。小豆入り、五穀米いりなど、バリエーションも豊富です。
このパックご飯は東北の震災以降、非常食として一般に広がり、電子レンジで調理できる手軽さや、賞味期限の長さが重宝され、備蓄食として欠かせない存在になりました。さらにここ数年のコロナの影響で外食する人が減り、家庭での食事が増える一方で、主婦の家事負担軽減、一人暮らしや高齢者の調理手間短縮の手軽さなどで、日常食としても定着してきました。

お米の1人当たりの年間消費量は、昭和37年度をピークに減少傾向となっていて、昭和37年度は118kgの米を消費していましたが、令和2年度の消費量は半分以下の50.8kgにまで減少。平成26年以降はパンの支出金額が米の支出金額を上回っているというほどです。しかし、コメの消費量は年々減っているのにもかかわらず、パックご飯の生産量は年々増加しているのです。

また、コロナとウクライナの影響で、世界的に小麦が不足し、価格高騰が起きていますが、お米はこの影響を受けてはいないのです。
しかし、「パックご飯は非常食にも使えて長持ちするということは、防腐剤とかの添加物がたくさん入っているんじゃないの?」と思われる方も多いかと思いますが、実は日本のパックご飯は添加物不使用のものがほとんどなんです!
お米を炊く前か炊いた後に高温加熱、超圧力殺菌して密閉包装する方法で、とことん殺菌された環境で製造して、菌をいれない、増やさない、という、日本の技術の結晶です。

さて、余談ですが、このパックご飯、お店の売り場のどこに置いてあると思いますか?
「お米だからお米売り場じゃないの?」と、思われる方多いと思いますが、実はレトルト食品売り場に置いてあることが多いそうです。よく買う方は、もしかして当たり前のクイズだったかもしれませんが、「関連陳列」といって、レトルト食品の近くにパックご飯を陳列することで、ついでに買ってもらいやすくなったり、買い忘れを防ぐことにもなり、売り上げアップにつながるのだそうです。そういう観点で売り場を見てみると、ひき肉売り場に餃子の皮が売っていたり、お豆腐売り場に麻婆豆腐の元や、豆腐チゲの素などが置いてあることもあります。あと、卵売り場にレンジで作るオムレツキットや、かに玉の元なんかも置いてあるところも見ました。これらも関連陳列ですね。
買う側としても、献立のヒントにもなるし、買い忘れも防げるので、いいですよね。
そんな視点で買い物をしてみるのも楽しいかもしれませんね。

ぽえぽえくまでした。

みてみてオープンハウス事務局

事務局スタッフ主婦代表

〒466-0059 愛知県名古屋市昭和区福江3-6-32-7F
http://mitemite-openhouse.jp/about/info