変な家って普通にある?!意味が分かると怖い話

こんにちは、ぽえぽえくまです。
残暑が厳しいですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
最近喉はそんなに痛くないのだけれど、むせるように咳き込むことが増えた、という方いらっしゃいませんか?あんまり咳が酷くて、もしかしてコロナ?と疑うけれど特に熱もないし、体もだるくなく、ただ咳が酷いだけ………

それ、気象病かもしれません。気象病といえば気圧の変化で頭痛、関節痛、吐き気などが一般的に想像されると思いますが、喘息の症状も出やすいです。特に喘息ではないけれど、喉は割と弱いほう、風邪をひくとまず喉からくるという方は、風邪ではないけど咳が止まらなくなるという症状が出る場合があります。お盆過ぎに台風が連続で近づいた時がありましたが、そのころにそういえば咳が酷かったという方がいれば、気象病かもしれませんね。気象病は内耳が気圧の変化に過剰に反応して、自律神経などを狂わせしまうのではないかといわれています。毎日忙しく、なかなか休めないという方も、夜は湯船にゆっくりつかり、喉をホットタオルなどで温めてあげて、労わってあげましょう。自分の体は案外酷使してしまっているものです。いつも頑張っている自分の体に、「いつも頑張ってくれてありがとう」と優しく声をかけてあげるだけで、リラックスした気分になれますよ。

変な家って普通にある?!意味が分かると怖い話

1400万回再生された<変な家>という不動産ミステリー動画が書籍化、漫画化され、来春映画化されるのですが、みなさんご存じですか?
事故物件でもなく、怪奇現象も起きないのに何かがおかしい…違和感のある間取りの謎を探った先に………という、一風変わったお話です。

実際にある<変な家>は特にミステリーというわけではないですが、本当のことを知ると<怖い家>ではあります。
私の主人が建築業界で働いていて、そんな怖い話を聞いたので、みなさまにご紹介しようと思います。

私の主人は建築業界でも木造住宅の骨組みを加工するメーカー、いわゆる「プレカット」屋さんです。日々色々な住宅会社から多くの図面が送られてきて、それを実際に建てられるようにするための段取りと木材加工をしています。
その図面はというと、住宅会社さんとお施主さんが、こんな家がいいねと話をして書かれたものです。
プレカット工場に持ち込まれる図面というのはほぼ間取りが決定してしまっています。

設計士さんや建築士さんは間取りや外観や使っている設備などはちゃんと熟知していますし、確認申請という国の審査機関への提出書類などもしっかりと作ってくれます。なので、皆さん安心して設計士さんや建築士さんにお任せしていると思います。
なので、プレカット屋は、その図面に合わせてCAD図を作り、木材を加工すればよいのでは?と思われているかもしれませんが、実はそこに大きな恐怖が潜んでいたのです。
設計士さんや建築士さんは建築基準法に基づいて図面を作ります。しかし、その建築基準法というものはどんなものかというと…

国が設けているのは最低基準です。大げさに言えば、大地震が起きて万が一家が壊れてしまってもそこに法的責任はありません。

実際、日本の設計士さんや建築士さんの中で、家の構造(強度)を、ちゃんと理解し自分で構造計算をして、図面を書いている人は10%もいないんです。
じゃあ誰が構造をちゃんと確認したり計算したりしているの? と言われたら「プレカット工場」か「構造専門建築士(構造設計1級建築士)」です。

でも構造設計1級建築士は全国に1万人程度。これは建築士全体の1%でしかありません。
図面も最低基準さえ満たしていれば、法律違反ではありませんが、その家が地震で壊れるかどうかは別の話です。
出来上がった図面をもとに無理やりに強度を出せるように知恵をひねり出すのが、プレカット屋さんのお仕事です。時には、資格持っている一級建築士さんに、資格を持っていない主人がいろいろと教えることもあるそうなので、明らかに一級建築士さんの方がいい給料をもらっているだろうになと思うと世間て世知辛いですね、私にとってはこれがミステリーです。

中にはこれはどうしても無理っていうのもあって、その間取りや構造は木材では無理だから鉄骨にするか、図面を変えてもらうしか方法のないものもあるそうです。もう、一から勉強しなおして来いって思うこともあるとかないとか………
変な家の特徴としては…

  • 構造計算書がない、または簡易なものしかない
  • 1階のリビングが異様に大きかったり、窓が大きかったりする
  • 外から見て1階と2階の窓の位置が揃っていないところが多い
  • 家の間取りで凸凹が多い、または箱庭がある
  • 外周部に接する面が2つ以上の大きな吹抜がある
  • 大きなスキップフロアがある

一番上の構造計算書がないっていうのは、そもそもその図面を書いた建築士さんが、構造計算ができないっていうことが如実に表れていますよね…怖い…
家は柱だけでなく、壁でも支えるので、異様に大きなリビングは構造的にとても弱くなります。
わかると怖い、変な家でした。
しかし、実際にお施主さんは専門的なこともわからないし、上の変な家の特徴を見て疑っても、どうなの?と思われるかもしれないので、そんな時はみてみての本部までご連絡をしてみてくださいね。

ぽえぽえくまでした。

みてみてオープンハウス事務局

事務局スタッフ主婦代表

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